ONOSOKKI DS2000(Graduo)で記録した加速度応答データ(.txt)をブラウザでプロットし、複数のグラフを並べて比較する Web アプリ。
- 上のバッジ(GitHub Pages)を開く
- または
index.htmlをブラウザで直接開く
- グラフを自由に配置: ウィンドウをドラッグで移動・辺や角でリサイズ・最大化。「配置」でタイル / 横並び / 縦並び
- ラベルの書き換え: タイトル・軸ラベル・凡例をグラフ上でクリックして直接編集(右の「グラフ設定」からも可)
- 比較: カーソル(縦線と値)と X 範囲を全グラフで連動。フォルダごとのデータセットを線種で重ね描き
- 左右 2 軸: 例)FRF Mag(左)+ FRF Phase(右)
- 解析: 加振プロファイル(ランダム = PSD、正弦波掃引 = Spectrum。許容帯表示)・許容範囲チェック・RMS 算出(PSD → Grms)・ピーク解析(共振候補と減衰比、試験機能のため参考程度に)
- 許容幅は dB で指定(PSD は 10·log10、正弦波は振幅なので 20·log10。±1 dB ≒ +12 % / −11 %)
- 出力: グラフごとに PNG / SVG / クリップボード、全グラフを配置どおり 1 枚の PNG に
- セッション保存: データ・配置・ラベルを .json に保存し、ドロップで復元
- ファイルまたはフォルダをドロップ(「開く」からも可)
- フォルダごとに 1 データセット(例:
zフォルダ →modal1/modal2/random) - データセットが 4 つ以上のときは、各グラフに 1 つだけ表示(「グラフ設定 → データセット」で追加)
- フォルダごとに 1 データセット(例:
- 主要な種類(PSD / Spectrum / FRF Mag / FRF Phase など最大 4 枚)のグラフが自動で並ぶ
- 「グラフ追加」で種類を選んでグラフを増やし、自由に配置
- グラフをクリックで選択 → 右の「グラフ設定」でラベル・データ・軸範囲・出力を設定
| 操作 | 方法 |
|---|---|
| ウィンドウ移動 | タイトルバーをドラッグ(端・他のグラフにスナップ、Alt で無効) |
| リサイズ / 最大化 | 辺・角をドラッグ / タイトルバーをダブルクリック |
| タイトル編集 | タイトルバーのタイトルをダブルクリック、またはグラフ上のタイトルをクリック |
| ズーム | ドラッグで範囲選択・ホイール。ダブルクリックで全体表示 |
| カーソル | マウス位置の値を系列パネルに表示。クリックで固定、← → で 1 点ずつ(Shift で 10 点)、Esc で解除 |
| 系列の表示切替 | 系列パネルの行をクリック(Ctrl+クリックでその系列だけ表示) |
| 系列名の変更 | 系列パネルの名前をダブルクリック、凡例をクリック、または「データ」タブ |
| セッション保存 | Ctrl+S |
Graduo のテキスト出力(Shift_JIS 可)。ヘッダーは キー:, 値, ...、データは 周波数, 値。
Label:, CH6: パワースペクトル
DataKind:, CH6, PowerSpec, Mag
Frequency:, 0.000 , 20000.000, Hz
X-AxisScale:, Log
X-AxisUnit:, Hz
Y-AxisScale:, MagLog
Y-AxisUnit:, G
Y-AxisMagniude:, 0-p
0.00000000E+000, 3.30214828E-001
...
"OVERALL", 6.71637829E+000
DataKind / ヘッダー |
グラフの種類 | 既定の Y 軸ラベル |
|---|---|---|
PowerSpec + Y-AxisMagniude に PSD(例: rms, PSD, V2)または指定なし |
PSD | PSD [G²/Hz] |
PowerSpec + 0-p / rms |
Spectrum | Acceleration [G 0-p] |
FRF + Real / Imag / Mag / Phase |
FRF Real / Imag / Mag / Phase | FRF Magnitude など |
COH |
Coherence | Coherence |
| それ以外(2 列の数値データ) | その他 | ― |
- 計測器の出力は
Y-AxisMagniude(t 抜け)。正しい綴りも受け付ける Y-AxisScale: Logの系列は dB 値として扱い、線形軸・「[dB]」ラベルで表示(例: FRF Mag)- 色はチャンネル番号で固定(CH1 = 青、CH2 = 橙 …)。
CH1-9のような伝達関数は応答側CH9と同じ色 - Y 軸を Log にして負値がある場合は疑似対数(symlog)で表示
| パス | 内容 |
|---|---|
index.html |
画面 |
css/style.css |
スタイル |
js/parser.js |
ファイル読み込み・グラフ種の判定・既定ラベル |
js/analysis.js |
補間・積分・加振プロファイル・ピーク解析 |
js/state.js |
データセット・系列・グラフの状態、セッション形式 |
js/plot.js |
Plotly の図の組み立て・画像出力 |
js/windows.js |
ウィンドウの移動・リサイズ・整列、系列パネル、カーソル |
js/inspector.js |
右パネル(グラフ設定・データ) |
js/dialogs.js |
メニュー・ダイアログ・解析結果 |
js/app.js |
読み込み・連動・解析・保存の全体制御 |
vendor/plotly-basic-2.35.2.min.js |
Plotly(MIT License) |
VTplot.py |
旧デスクトップ版(Python / Tkinter) |